


パッチワークキルト作りの基本テクニック
パッチワーク・キルトは、布をつなぎ合わせたり、アップリケをしたトップに中綿と裏布を重ねて、チクチクと縫い合わせたものです。
もともとは、ベッドカバーや壁掛けなど実用的なものでしたら、
布と綿のもつ温もりやキルティングが生み出す陰影の美しさなど
さまざまな魅力を持っています。
このサイトでは、パッチワーク・キルトを作るためのさまざまな
テクニックをご紹介します。
パッチワーク・キルトの作り方
準備 型紙作りとカッティング
パッチワークというと、すぐに縫うことを思うかもしれませんが、縫う前には準備が必要です。
ここでは、布をカットするための型紙作りから、印つけ、カッティング(裁断)、縫い代のことなどについて説明します。
はやく縫いたいと思う気持ちはわかりますが、この下準備をしっかりしておくと、いざ縫い始めたときに、楽にきれいに仕上がります。
ピーシング
ピーシングとは、パッチワークの一番基本のテクニックです。
日本語でいえば、布と布を縫い合わせること。
まっすぐ縫うだけですから、誰にでもできます(^_^)v
パッチワークというと、難しいと思っている方もいますが、
実は、そうではありません。
単純な四角つなぎでも、素朴で可愛い作品ができあがります。
まずは、布を縫い合わせるピーシングからはじめてみましょう。
アップリケ
キルトを作るときの基本テクニックのひとつがアップリケ。
形を自由に作れることから、ピーシングとは一味違う
表現ができます。
アップリケにもいろいろな種類の技法がありますが、
ここでは、一番基本的なニードルターン・アップリケの
やり方をご紹介します。
キルティング
パッチワークキルトに欠かせないのが、キルティング。
パッチワークやアップリケで作ったトップに
中綿と裏布を重ねて、三層を一緒に縫うのが
キルティングです。
作品に立体感と陰影を加えて、平面のときとは一味違う
魅力が出てきます。
パッチワークの道具
パッチワークキルトは、どこの家にもある針と糸、布があれば
作ることができます。
といっても、パッチワークに適したものを使うと、効率よく
作れるので、お勧めの道具やあると便利な道具を
ご紹介しましょう。
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