パッチワーク・キルト作品集
わたしが参加したパッチワーク・キルトをお楽しみください。
○画面を最大にすると、見やすくなります。
○画面を最大にすると、見やすくなります。
チャレンジ・キルト(1)
あらかじめ決めたルールの下で、自分なりに工夫して作るキルトをチャレンジ・キルトといいます。同じルールでも、作る人の個性を反映したさまざまな作品が出来上がるのが魅力です。
キルティング・フレンズ・東京(QFT)チャレンジ 1991年
一緒に活動していたレスリーさんがアメリカへ帰国する際にプレゼントしてくれた布を使って、自由に壁掛けを作るというルールでチャレンジをした時のめあり。の作品です(1991年)。ルールで指定された布は、ピンクとブルー、紺、赤のキャリコでした。アップ写真でご確認ください。
1992年のQFT作品展(東急吉祥寺、東京電力ギャラリー)にて展示。
秩父木綿チャレンジ 1994年
無地の秩父木綿、数色の中から好きな布で壁掛けを作るというチャレンジです。秩父地方の織物発展の促進に、ということで布地は秩父の織り元から提供していただきました。そのため、キルトには木綿に加えて秩父銘仙も使っています。
←秩父織物組合展示会では、参加者全員のキルトを飾りました。
これは、めあり。の作品です(↓)。
キルティング・フレンズ・東京(QFT)チャレンジ 1991年
一緒に活動していたレスリーさんがアメリカへ帰国する際にプレゼントしてくれた布を使って、自由に壁掛けを作るというルールでチャレンジをした時のめあり。の作品です(1991年)。ルールで指定された布は、ピンクとブルー、紺、赤のキャリコでした。アップ写真でご確認ください。
1992年のQFT作品展(東急吉祥寺、東京電力ギャラリー)にて展示。
秩父木綿チャレンジ 1994年
無地の秩父木綿、数色の中から好きな布で壁掛けを作るというチャレンジです。秩父地方の織物発展の促進に、ということで布地は秩父の織り元から提供していただきました。そのため、キルトには木綿に加えて秩父銘仙も使っています。
←秩父織物組合展示会では、参加者全員のキルトを飾りました。
これは、めあり。の作品です(↓)。