パッチワークキルト・ニュース


パッチワークキルト・ニュース

このページでは、パッチワーク・キルト関連のニュースを
お届けします。
AQSから、キルトの英訳本が出ました


Foundation-Pieced Double Wedding Ring Quilts
by Sumiko Minei



デアゴスティーニ「隔週刊パッチワーク」に連載中!
付録のキットですぐに作れると人気の、デアゴスティーニ隔週刊パッチワークに連載をしています。
ぜひ、ご覧くださいね。


マイファブ・キルトを公開
家庭用のプリンタで印刷できる布、マイファブを使ったチャレンジには、日本をはじめとして世界9カ国のキルターが参加しました。その作品がネット上で公開されています。それぞれの作者が創意工夫を凝らした作品を、ぜひお楽しみください。

Myfabキルト展示
http://myfab.blog43.fc2.com/


IQ 2000のサイトが完成
意欲のあるキルターを応援するIQ 2000の公式サイトが
オープンしました。これまでの活動状況、現在開催中の
イベントなどがわかります。

IQ 2000公式ホームページ
http://iq2000pwquilt.web.fc2.com/


★ハンガリー・キルトツアー・レポート★
4月24日から5月6日まで、6名の仲間とハンガリーへ出かけました。ドナウの真珠と謳われる美しいブダペストについた一週目は、ドナウ川経由でセンテンドレやエステルゴム、世界遺産のホーロックーなど、まず近郊に足をのばして文化遺産や美しい景色を堪能した後、市内に戻ってホテル近くの英雄広場、世界遺産の王宮の丘と周辺、オペラ・ハウスや中央市場などを見学。侵略につぐ侵略で歴史に翻弄された古都も今は自由な国となり、見所がいっぱいでした。ゆっくり滞在したおかげでオペレッタや美術館、洞窟、美しい並木道の散策や趣ある建物なども楽しむことができ、温泉へ行った仲間も。そして、いよいよ5月になるとお目当ての、地元キルト・ギルドによるプログラムがはじまりました。
  5月1日には伝統手芸のクラスがはじまり、わたしたちのためには手縫いによる白糸刺繍のクラスが開かれました。地下鉄と路面電車を何度も乗り換え、テキスタイル美術館にたどりついてほっとしたのもつかの間。先生が英語を話さないことがわかり、急遽英語の堪能なキルトショップのオーナー、コーネリアさんが時々のぞいてくれることになって、身振り手振りによる授業がはじまったのです。まずは、ハンガリー特産の貴腐ワイン、トカイで乾杯。遠い国からはるばるやってきたわたしたちを歓迎してくれる気持ちが伝わります。刺繍家であり、パッチワークと刺繍の店をもつジュジャ先生はとても親切。その日の教材は各地に特有の技法を集めたサンプラーでしたが、デモンストレーションをした上、わかりやすいように紙に書いて説明してくださったので、言葉の壁はさほど気になりませんでした。
 翌日は、いよいよ33名のキルターによるハンガリーの藍染プリントを使った国際キルト展のオープニングです。アメリカのロベルタ・ホートンさん姉妹をはじめ、海外からのキルターは同じホテルに泊まっていたので、そこから会場へバス・ツアーがありました。会場のゲデル文化センターを入ると、すぐにキルトが目にとびこんできます。その一つが自分の作品だとわかって、信じられない思いでした。ポスターになったキルトが正面にかかり、その両脇に大きなキルトが2点づつ。左側の2点は日本からの作品です。昨年末からこれにかかりっきりだったわたしは、優劣はどうあれ、大きな作品にしてよかったと実感しつつ、夢中で写真をとりました。エントランス・ホールにはハンガリーの藍染やパッチワーク・グッズを販売するブースが出て、奥へ進むと作品展が見られます。同じプリントを使いながらもそれぞれに工夫をこらしたキルトが並んでいました。これまで手紙でしか知らなかったスペインのキルターや、数年前に会ったデンマーク、オーストリアのキルターとも再会できて、楽しいひと時でした。11時になると、ホールでオープニング・セレモニーが開始。外国からのキルターには最前列が確保され、ギルドの会員による手作りピンクッションが配られます。歓迎ムードいっぱいの中、主催者のドラニー・アンナさんの挨拶に続いて列席した出品者の名前が読み上げられ、子どもたちによる民族舞踊へ。一生懸命踊る姿は何とも可愛くて、割れんばかりの拍手をあびていました。ギルドの会員によるショウ&テルとファッション・ショウも見ごたえ十分。セレモニーの後はハンガリー料理を楽しみ、エリザベート皇妃の愛した宮殿を見学して、帰途につきました。この日のバス・ツアーでキルターたちと顔見知りになったお陰で、その後ホテルで会っても声をかけてもらったり、にっこり会釈したり、と嬉しい交流も生まれました。
 3日もギルドによるバス・ツアー。まずハンガリーの誇るヘレンドの陶器工場と美術館を見学して、そこで昼食をとり、食器はすべてヘレンド製というぜいたくを味わいました。その後、エステルハージー家ゆかりのパパの藍染美術館へ。ギルドの会員による藍染のキルトが展示されています。染める工程も見せてくれるのですが、日本の藍染との共通点が多いのには驚きました。作品展はそこだけでなく、少し離れたギャラリーでも開かれていました。刺繍が盛んなお国柄だけあって、どれも丁寧に作られています。賞をとった作品には、リボンでなく小さな人形がついていて、可愛い工夫に感心。ゆっくり見学していたので時間が押せ押せになりつつも、最終目的地のジョールへ向かいました。ここにはすてきな教会などもあってもっと見たいところでしたが、少し散策しただけなのが残念。風の強い日だったので、コンタクトにゴミがついてなかなかとれなくて目があかず、仲間に手を引かれてぼろぼろ涙をこぼしていたわたしに、「コンタクトを入れているからわたしもよくわかるわ」とアメリカのクロチルデさんが親切にしてくださったのも良い思い出です(Thank you!)。出発前はイラク戦争やSARSなど不安もありましたが、その不安をふきとばすほどの楽しく充実した旅になりました。



●ハンガリー・キルトツアー参加者募集中●

4月24日から5月6日まで、ハンガリーで開かれる国際キルト展を訪ねるツアーの参加者を募集しています。ハンガリー各地の観光に加えて、国際キルト展のオープニングと特別プログラムに出席し、ハンガリーの手工芸の講習会にも参加。ギルドが企画するテキスタイル美術館での作品展なども見られます。今回ならではの特別企画が満載のツアーにあなたも参加しませんか。 [催行終了しました]



◆東京ドームにて開催される第二回東京国際キルトフェスティバルの招待券◆プレゼントご当選の方は

幸子さん、ふっくら☆人さん、marcieさん、シンバさん、K子さん、みわさん、Fujitaさん、Tajimaさん、千恵子さん、quiltさんでした。(順不同)
残念賞のk_shimaokaさん、Ishiiさんには優待券をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございます。当たらなかった方、ごめんなさい。またチャレンジしてくださいね。



ご協力ありがとうございました
平和を望むパターン募集に、多くの方のご参加をいただき、どうもありがとうございました。
  ひとつひとつ心のこもったパターンを見ていると、ご遺族の悲しみに思いをはせ、平和のありがたさが痛感されます。
私たちキルターにできることがあれば、これからも協力していきたいと思っています。
キルトでいのる事務局     



◆平和を望むパターン募集中◆
これまでにも何度か紹介してきましたが、アメリカのベティ・ニールセンさんの始めた活動、フリーダム・キルトでは、昨年発生したテロの犠牲のご遺族へ贈るキルトを作っています。悲惨な事件から一年たった今も、世界ではテロが後をたちません。平和な世界をめざしたキルト作りに、ぜひご協力ください。出来上がったキルトも歓迎ですが、パターンだけでもかまいません。
パターンを作ってくださる方は、以下の要領でお願いします。
サイズ=30.5cm x 30.5cm (この寸法に縫い代分を足してください)
デザイン=星 (星のパターンであれば、どのデザインでもOK)
     キルティングはいりません。パターンをだけの状態(トップのみ)でお送りください。
送料=アメリカへの送料の一部として、100円分の切手を1枚同封してください。
送付先=〒202-0013 西東京市中町5−9−1 キルトでいのる事務局
締め切り=10月25日
興味のある方は、フリーダム・キルトのページも参照ください。

なお、フリーダムキルトのうちの一枚が10月に高松で展示されます。詳しくは、展示会のページをご覧ください。



神戸キルトウイーク★神戸でキルトウイーク開催★
7月25日から27日まで、去年に引き続き、神戸の国際展示場でインターナショナル・キルト・ウイークが開かれました。前日はフェーン現象で38度近くまであったにもかかわらず、オープニング・セレモニーのはじまる前から大勢のキルターの方がいらしたのには、こちらも感激。会場に入ってみると、広々とした中にゆったりと作品が飾られていて、外の暑さなど忘れてしまいます。まず目に飛び込んでくるのが、昨年作られたひまわりキルトをつないだ、ジャンボ・キルト。その中はマイナスイオンが発生する癒しの空間です。でも、座る暇も惜しんで大半の方はさっそく作品ブースへ。途中、日ごろお目にかかれない方々と出会って、話にも花が咲きます。会場内には、展示場にもマーケット会場にも座れるところがあり、通路も広くとって車椅子の方も通りやすいようになっていて(と感じたのはわたしだけでしょうか)、すぐに座りたくなるわたしのような人たちには嬉しい配慮(^^;; 初日のパーティでは、ネットで仲良くしていただいているboogieさんとmizumamaさんにお目にかかれました。せっかく探してくださったnaoringさんとめぐり合えなかったのは残念でしたが、次回に期待(*^^) すばらしい作品に目を奪われ、刺激を受け、次の作品へのヒントもしっかりいただいて、とても充実した3日間になりました。



べにやが移転
しゃれた民芸品の店として人気のべにやが渋谷区宮益坂から南青山に移転しました。伝統工芸の焼き物から民芸調のカゴまで、いろいろ取り揃えています。

東京都港区南青山4-20-19 プレム南青山1階  http://beniya.m78.com



ホビーショウ

フリーダム・キルト・プロジェクト
昨年、アメリカで発生した同時多発テロの犠牲者と救援中に亡くなった方々のご遺族にキルトを贈ろうというのが、フリーダム・キルト・プロジェクトです。アイオワ州に住むベティ・ニールセンさんが始め、6月現在で1526枚のキルトが既に届けられました。
 これに賛同し、日本での窓口になったのがIQ2000。身近な友人だけでなく『パッチワーク・キルト通信』を通じて呼びかけた結果、22点のキルトが寄せられました。忙しい中、一人で2点も作ってくれた人。メンバー皆で協力してくれたグループなど、ひとりひとりの暖かい気持ちが込められた作品ばかり。5月に開かれた日本ホビーショーで展示したときも、大好評でした。会場では善意の寄付も寄せられ、それを送料として22点の作品はアメリカのプロジェクト本部へ送られました。ご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
Freedom Quilt Project





★AQSキルト・ショウ・レポート★
4月24日から27日まで、アメリカ・ケンタッキー州・パドゥカで開かれたアメリカン・キルターズ・ソサエティ(AQS)のキルト・ショウへ11人の仲間と一緒に参加しました。
 町中がキルト一色になると聞いていましたが、その通り、街灯には"Quilt City USA"のバナーがかかり、商店街ではショウ・ウインドウのディスプレイ・コンテストが行われ、あちこちでキルトが目に飛び込んできます。
 サラ・キングさんのキルト・ショップの前には、フロリダから来たキルターのキルトカバーをかけた車が! この車の持ち主とは偶然同じクラスになり、話しかけてくれたので車のことを聞いたところ、「このカバーはお友達が作ってくれたんだけど、走るときにははずすのよ」とのこと。
 今回は前夜祭から最終日まで、期間いっぱいパドゥカに滞在したのですが、新しくオープンしたエキスポセンターが加わって広くなった会場だけでなく、ロータリークラブのアンティーク・キルト展やキルト美術館、ケンタッキー・モールやAQSベンダーズ、グランド・リバーズのキルト展など、見るところがたくさんあって、まだまだ時間が足りなかったほどです。

 また、ハリ・ウォーナーさんご夫妻はじめ、サラ・キングさんのグループ、スカーレット・ローズとジェニ・セクストンのグループ、と毎晩友達がパーティを開いてくださったので、たくさんのすてきなキルターとも出会うことができました。それに、小さな町の良いところでしょうか、会場内ですれ違う知らないキルターの方々からも挨拶をされたり、話しかけられたり、と暖かく迎えていただいたのも嬉しい思い出です。キルト・フェスティバルに出かけていつも感じるのですが、このようなキルターとのふれあい、友人との再会、新しい友人との出会い、それがキルトを見る以上の楽しみなのです。
 もちろん、展示されていたキルトはすばらしいものばかり。たっぷり目の保養をして、キルト用品を買い込んで、めいっぱい楽しんだ旅が終わりました。



◆世界最大の曼荼羅キルト、完成◆
世界平和への願いを込めた70x50mのマンダラ・キルトを展示します。入場料の一部はネパールなどの発展途上国へ寄付されます。
日時=4月29日(月) 16時開場、17時開演
場所=横浜アリーナ
入場料=4200円(前売りは4000円)
MANDARA 21st CENTURY 実行委員会  Tel:03-5785-3065



★B College開催★
アメリカ、カナダから人気の講師を迎えて、3/25〜28に名古屋ヒルトンにて講習会が開かれました。
今回は受講する方々も既にキルトの先生として活躍中の方々ばかりだったため、連日活気に満ちた講習会になりました。
 ヴァレリー・ハーダーさんによる「アップリケの小風景」、「コラージュ」のクラスでは、各々の個性あふれる作品が出来上がり、ジェニー・セクストンさんによる「ミシンによるリボン刺しゅう」のクラスでは手縫いにないミシンで作るリボン刺繍の利点と簡単さに驚き、スカーレット・ローズさんによる「セルティック・キルト」のクラスでは好きな布でバイヤステープを作り、それによって生まれる表情の違いを生かしたキルト作りを学びました。一日目の夜に行われたパーティでは参加者によるショウ&テルも行われ、おしゃべりに花が咲くうち、あっという間に時が過ぎました。
 好評のうちに終了した第一回めのB Collegeですが、第二回も既に計画されています。
ますますの充実が期待される来年の講習会が、今から楽しみです。



◆世界からテロのなくなる日を願って◆
アメリカのベティ・ニールセンさんの始めた活動、フリーダム・キルトでは、テロの犠牲となった方々のご家族へ贈るキルトを募集しています。その趣旨に賛同して、日本の窓口ができました。
興味のある方は、キルトでいのるのページで詳細をご覧ください。


9月11日の犠牲者追悼キルト・プロジェクト
テロの犠牲になって亡くなった方々を追悼し、そのご家族を元気づける90x180cmのキルトを募集中。(中綿はなくても可)エイズ・メモリアル・キルトのように、ある程度数が集まった時点で、展示が計画されています。
参加者は、メールでお申し込みください。詳細はホームページをご覧ください。
http://www.september11quilts.org/   September11Quilts@yahoo.com

●キルターにできること●

アメリカでは、上記以外にもキルトを犠牲者やその家族に贈る運動や独自のピンを作っての資金集め、キルトショップによる特別セール、オークションなど、キルターによるさまざまな活動が行われています。自由を愛するこの行動力をわたしたちも見習いたいものです。日本からも参加できる活動がたくさんありますので、ぜひご覧ください。
How Quilters can Help  http://www.quiltindex.com/america.asp



Inter Womanに掲載
女性のための便利なリンク集、Inter Womanの2月の特集、パッチワークのページで
このサイトを紹介していただきました。


●●追悼キルトのためのブロック●●

 テリ・スプリンガーさんの呼びかけに対して、たくさんのブロックをお送りいただき、ありがとうございました。日本だけでも978枚のブロックが集まり、テリさんのところへ発送しました。予想以上の反響にテリさんも大変喜んで、協力してくださった皆さんに[心からお礼を申し上げます」とのことでした。
寄せられたパターンは、TongTong QuiltのIQ2000のページで公開中です。


All About Japanに掲載
その道のプロがガイドをしてさまざまなサイトを紹介するAll About Japan の手芸のページで、
このサイトを紹介していただきました。
キルトでおしゃべり
アメリカ多発テロ追悼キルト (Close up: 2001/10/4)
シンブルを集めよう(Close up: 2002/1/21)


☆カウンタ 10000hit☆
2001年12月28日にカウンタが10000hitを達成しました。
キリ番を踏まれたcatさん、おめでとうございます♪
半年足らずでカウンタが10000になるなんて、HP開設当時は思いもよらぬことでした^_^;
これも、遊びにきていただいた皆さんのお陰です。どうもありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m



☆クリスマス・クイズ当選者発表☆
Boogie Houseさんのアドベント・カレンダーに参加して、クリスマスクイズを行いました。
カレンダーから飛んできて下さった皆様、クリスマス・プレゼントに応募して下さった皆様、どうもありがとうございました♪
メールをいただいた方のなかから抽選の結果、ぴんくっしょんさん、NAOさん、HIROさんが当選なさいました。おめでとうございます(^o^)



日伊フレンドシップキルト

初めての日本=イタリア・フレンドシップ・キルト
『キルトジャパン』や『パッチワーク・キルト通信No.95』で紹介された、イタリアのキルト作家、アナマリア・ブレンティさんが発起人となって、日本とイタリアのグループが協同でフレンド・シップ・キルトを作っています。アナマリアさんは国際的なキルト・コンテストで数々の受賞歴をもつキルト作家ですが、日本でもIQ2000の企画した「世界のキルト展」(全国巡回)や朝日新聞のヨーロッパ・フェスティバル(名古屋)で作品が展示されたため、その見事さを実際にご覧になった方もいらっしゃると思います。
 今回のキルトは、家紋のパターンをアップリケした日本のブロックを中心に、イタリア側がローマの町に残る古いタイルを元にしたデザインで、それを囲むというもの。主にシルクが用いられているため、繊細な色使いと独特の光沢で、アメリカン・キルトとは一味違ったものになっています。11月に開催されたインターナショナル・キルト・ウイーク横浜で展示されました。キルト・ウイークにはイタリアのキルターによる作品も展示されたほか、このフレンドシップ・キルトを作ったアナマリアさん、シルヴァーナさんも来日しました。
*写真は、イタリアのグループがトップを完成させたときのスナップ。



☆カウプレ当選者発表☆
初のカウプレ当選者は、2001Hitのboogieさんでした。おめでとうございますo(^0^)o
賞品(英米のキルト誌とブロックの本、キルトのシールブック)は8月13日に発送いたしました。



☆オープン記念プレゼント、当選者発表☆
6月15日のオープン以来、たくさんの方々にお越しいただいて、どうもありがとうございました。
お蔭様で、7月24日には1000 hitを数えることができました。
皆様に感謝をこめて、オープン記念プレゼントの当選者を発表させていただきます。

神奈川県 MEG様、北海道 京子様、東京都 としえ様、埼玉県 幸子様、山口県 祐理様、ほか。

2日に賞品を発送しました。発送をもって、全員の発表にかえさせていただきます。



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